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理事長 挨拶

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理事長 挨拶

第49代理事長 三倉 隆道(Takamichi  Mikura

2022年度基本理念

「歴史を知り、伝統を引き継ぎ、未来を創る」

【入会年度】2006年度

【勤務先】 有限会社 三倉屋

平素は一般社団法人吉野川青年会議所(吉野川JC)に格別なるご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

【はじめに】

1974年9月5日、地方経済の発展と経済の再建に寄与するために「明るい豊かな社会の実現」に向け、志を同じくする青年が集い、全国で572番目のLOMとして吉野川青年会議所は誕生しました。

誕生してから現在まで、諸先輩方がその時代に応じた活動を行い、地域のために努力をされてこられたからこそ、現在も私たちは地域のために活動できています。

2023年に創立50周年を迎えますが、今まで諸先輩方が築き上げてきた歴史と伝統に敬意をもって感謝し、50周年に向けての組織強化、土台作りをする一年にしたいと考えております。

【50周年に向けての会員拡大】

会員数の減少は全国の各青年会議所の共通の問題であり、吉野川青年会議所も会員数の減少は問題となっています。2022年度は正会員17名でのスタートになります。

会員拡大に力を入れているにもかかわらず入会者よりも卒業生が多く、会員数の減少に歯止めをかけられない状況です。原因は色々ありますが、私たちが行っている事業、例会の魅力を十分に伝えられていないのも1つであると考えています。

50周年に向けて私たちが行っている活動の魅力を全会員で理解し、会員同士や同じ地域の青年と積極的に交流を行い、魅力を伝えていくことで、会員拡大目標数10名獲得を目指します。

【50周年記念事業の準備】

2020年の2月頃から新型コロナウイルスの影響により、人と人との接触を減らすために各種イベントや事業の自粛、都道府県をまたぐ移動の制限など緊急事態宣言が発令され、今までの生活が一変しました。

青年会議所活動でも計画してきた事業、例会が中止となることが多くなり、思うように活動できない状況が今も続いています。

今、何ができるのか調査、研究をして全メンバーで考え、50周年の記念事業に向けてどのような状況であっても対応できるように準備して、吉野川青年会議所の魅力を発信できるような事業を創っていきましょう。

【未来を担う青少年の育成】

私たち青年会議所は活動の基本を「修練」「奉仕」「友情」におき、「明るい豊かな社会の実現」を共通の理想として活動しています。

「明るい豊かな社会」を作っていくためには子供たちが将来の目標、希望が持てるような世の中にしなければなりません。若年層が地域に興味を抱き未来を創造していくためには、私たち大人が正しい方向に導く道標を示す必要があると考えます。

2022年度も「よしのがわドリル」を発展させ、発信することで多くの子供たちに歴史を学んでもらうことができ、地域を知ってもらい、自分たちのまちに誇りをもってもらえるよう活動して参ります。

【他団体・他LOMとの交流】

吉野川青年会議所は行政、地域の様々な団体と事業を開催し、交流会を行うなど活発に交流を行ってきました。

2021年度は新型コロナウイルスの影響で思うような交流ができず、少し疎遠になりつつあり、今まで作り上げてきた関係性をより良くできるようにしていかなければなりません。

また、近年鳥取県の倉吉青年会議所と交友関係にあり、1年に数回交流を行ってきましたが、新型コロナウイルスの影響で思うような交流ができていません。

交流ができる機会を作り、お互いの歴史を学び、LOMの事業紹介や交流を行うことで、理解と絆を深めて友情を育んで参ります。

【時代に応じた組織運営】

会員数の減少に加え、新型コロナウイルスの影響で組織運営は新たな局面を迎えています。

会議をリモートで行い、総会を書面決議するなど数年前までは想像もしていなかった事が起こっており、いち早く対応していかなければなりません。

これからも地域に根ざした団体として、これまで以上に私たちの活動を広く地域住民の方々へ情報を発信する広報活動も重要です。

ホームページやSNSを活用して活動報告や事業告知を行い、地域住民の方々に吉野川青年会議所の思いを発信します。

また、出向していただいているメンバーにも最大限のバックアップをし、メンバーが一丸となって各種大会や事業に積極的に参加できる体制を作って参ります。

【結びに】

私は2006年に入会してからLOMだけでなくブロック内、他ブロックの諸先輩方に様々なことを学び、先輩の背中を追いかけて様々なことを教えていただいていた立場から教える立場になっていました。

青年会議所は単年度制で40歳での卒業ということもあり、1年間でできることは限られています。

自分のやらなければならないことは何かと考えたときに、今まで諸先輩方に教えてもらってきた歴史と伝統を後輩に伝えていくことが青年会議所活動でできる、私の理事長としての使命であると考えています。

1年間と短いですが、仲間と共に活動できることに感謝して歴史を知り、伝統を引き継ぎ、未来を創って参ります。

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