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理事長 挨拶

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理事長 挨拶

第48代理事長 上田 勝大(Katsuo Ueda)

2021年度基本理念

「Go-ahead 真価を進化し、親和を図る」

【入会年度】2011年度

【勤務先】 有限会社ウエダ

平素は一般社団法人吉野川青年会議所(吉野川JC)に格別なるご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

【はじめに】

一般社団法人吉野川青年会議所(以下JCI吉野川)は、48年前に鴨島青年会議所とし て産声をあげ、今日まで歩みを進めてまいりました。

その間、約350名のメンバーが関わ りを持ってくれ、素晴らしい出会いを提供してきました 。出会いは人を動かし未来を変える力が あります。

その力こそ我々の目指す「明るい豊かな社会の実現」に向けての原動力になります。そう信じて紡いできてくれた、メンバー・諸先輩やその家族に感謝し新しい時代を築いていきます。それが、我々青年の進む道です。

【50周年を見据えた会員拡大】

2023年に50周年を迎える我々の活動エリア(阿波市・吉野川市・石井町)では、2015年を境に生産人口が激減しています。

しかし、JCI吉野川の現状を打破するためにも会員拡大の必要性は年々大きくなってきています。いままでの組織形態から変化する中、新たなメンバーを迎えることで時代にあった組織に変革をすることができます。

また、メンバーや旺日会と交流をもつことで、変えるもの、変えないものが見ることができ、50周年へ繋いでいくことができます。

JCI日本では2018年、定款にビジネスの機会と明言されました。青年会議所のビジネスの機会とは、新たな情報や人脈、マネジメント手法など多くを学ぶことです。

青年会議所には自社以外との情報の交換など多くのコミュニケーションをとる機会があり、その情報は距離や年代を超えた仲間たちと出会うことができます。そして、自社に持ち帰り還元できるのは青年会議所に入会している我々だけです。

拡大を推し進めることで我々の地域がもっと良くなると信じ行動します。

【好循環を生むまちづくり】

2020 年全世界でコロナウイルスが蔓延し一気に生活様式が変わるキッカケとなりました。また、働き方や県外との交流のあり方を今までの手段では実現できない社会が始まっています。

それらの問題に対し、どんな状況下にあっても対応することのできるまちを創造していきましょう。また、JCI吉野川では「わざわざ鴨島 駅前へいこう」といった地域を巻き込んだ事業を展開しており、このまちが持つ多くの可能性を模索しながら継続してきました。

さらに推し進めることで、我々の地域の創造ができ、SDGsで発信されているように、国際的な責任にも取り組み活動することで、経済、社会、環境を循環させることが出来ると私は考えます。そうすることにより地域の人々に活力を与えより良い時代を築いていけると確信しています。

【真の価値を発見する青少年育成】

明るい豊かな社会の実現には様々な年代を巻き込む必要があります。過疎化が進む我々の地域には若年層が少なくなっています。

今、解決策を考えていかなければ近い将来には経済活動規模が小さくなり現在の業務形態では生き残れない可能性もくなるでしょう。そこで、活動エリアが魅力ある地域になるように2020年度事業で行った「よしのがわ検定」を更に推し進め、他地域でも展開可能なモデルケースを構築し、地元愛を育みながら、地域の魅力に気付く環境を創っていきましょう。

【まちの魅力を共有できる他団体との交流・連携】

四国三郎吉野川の恩恵を受けて我々の活動エリアは発展してきました。

古くは、阿波忌部一族の発祥の地ともされており、豊かな田畑に様々な産業は、多くの富をもたらしています 。このように、我々の活動エリアは素晴らしい魅力と大きな可能性に溢れています。

しかしな がら、我々もまだまだ魅力に気がついていないことも多く、もっと学ぶ必要があります。そこで、我々JCI吉野川以外にも活動エリア内で活躍をされている他団体と情報共有をすることで、まちの真の価値に気づき、新たな魅力を共有させることで、今ある現状を理解し打破すること ができると信じています。

先入観を捨て進化させることができる。そう信じ英知と勇気と情熱を注ぐことで、確かな時代を築い ていきましょう。

【組織改革と人材育成により自然に人が集まる組織運営】

JCI日本では2019年より組織改革について多く議論されるようになって います。なかでも、IT技術を利用した様々な方法がさらなる社会的効率化を生むとされています。

そして、効率よく利用することにより多くの恩恵があると確信をしています。今まで集まることが前提であった会議運営が集まらなくてもWEBで開催できるようになり、より個人 に掛かる負担が軽減され ています。

更には、資料の電子化やデータ共有方法の発展により運営方法も変化してきています。現在おこなわれている運営方法も再考し、運用できる新たな手法を取り上げチャレンジする必要があると考えます。新しい時代を築くためにも組織改革をもっと掘り下げる必要があります。

また、組織改革とともに人材の育成にも取り組まなければなりません。人材育成のキーマンは委員長です。様々な意見があるが、委員長は委員メンバーの代表であり一番成長ができる役職です。

私が、2013年に初委員長を受嘱した際に、予定者段階から何をしていいのか分からない事も沢山ありましたが、委員会を重ねることで意見の集約ができ一緒にいた委員会メンバーと、ともに成長できたのを覚えています。

是非、委員会や理事会をツールにし、ともに成長しましょう。

【結びに】

私の好きなスポーツにラグビーがあります。ラグビーの精神は「One For All All For One」です。よく耳にする言葉かもしれませんが、向上心を持ちそれに感化された周りのメンバーとともに成長する前向きな言葉です。 誰一人取り残さず一緒に汗をかき前進していきましょう。

2021年は、私が2011年に入会してから、最小の人数でスタートを切ります。近年は卒業生が多く、2018年から2021年で20名が卒業されました。そのほとんどの先輩が10年前後の長い期間、我々の活動を支えてくれた方々でした。

そう考えると、今から20年前に活躍されていた先輩たちが精力的に会員拡大を行い、私たちへ紡いでくれていることを実感できます。先輩たちの情熱を受け継いだ我々ならこの困難な局面を乗り越えていくことができます。そして、その想いを未来へ紡ぐためにも、

真の価値を進化させ

親和を図り

一歩を踏み出そう

そして1年後、新たな価値観のもと、色々と考えTRYし続ける事でより良いJCI吉野川にすることを約束し所信とします。

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